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天然木の温もりを感じられるログハウスです。
WOODYHOMESのログハウス
丸ログ
ログハウスのスタンダード
●国内最大級の材を使用可能
丸ログの魅力は何と言ってもそのダイナミックボリューム感とあざやかな年輪・暖かみのある曲面です。
国産材でも貴重なφ300までのログハウスが可能です。
角ログ
エコロジー&エコノミー
●収縮が少なく高い居住性を実現
壁面が垂直のためスペースが有効に使えます。
また、窓枠などの建具の処理がスマートで完全乾燥・高圧プレスした集成材のため、くるいも少ない安定したログ材となります。
Dログ
外は丸ログ、中は角ログ
●2つのログを楽しみたいあなたへ
左図の断面形状をご覧ください。
パワーログフラットは上記の角ログになり、外観も室内も壁面は垂直になります。室内の壁面は垂直に、だけど外観はログの風情を残したいあなたはDログをお選びください。
ポストアンドビーム
高精度ログハウス
ポスト(梁)&ビーム(柱)
●在来住宅にログの力強さを
日本の在来工(構)法に似た柱と梁の構造を持つヨーロッパ起源の建築方法。壁面はログ材だけでなく、一般材の利用もできるため内外装の選択の巾や、2階間取りの自由度もひろがります。
WOODYHOMESの在来工法
日本古来からの建築方法
直立した柱や水平な梁などを組んで軸にし、それに屋根、壁、床、天井などをつける日本古来からの建築方法に丸太(ログ)を適用することで木の温もりを与えます。
WOODYHOMESの2×4(ツーバイフォー)
耐震性、気密性、断熱性に優れた工法
この工法のルーツは、19世紀の北米で、現在ではアメリカ及びカナダの木造住宅の90パーセント以上がツーバイフォー工法で建てられている。その特徴は面構造。日本では、古来、柱や梁で骨組みを造ってから、その間を埋めるように壁や天井を造っていく軸組工法が主流だった。これに対しツーバイフォー工法では、床、壁、天井が初めから面として造られ、面と面を組み合わせて六面体を組み立てていく。耐震性、気密性、断熱性に優れているのが特長の住宅です。